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北欧風の寝室を作るインテリアコーディネート術!

寝室を北欧風にしたいといった場合、無駄に派手な色使いは厳禁です。部屋を洗練した感じに見せるため、できるだけクールな中にあたたかみを感じさせる、シンプルな色使いに徹して下さい。そして究極のシンプルな色使いはモノトーンです。したがって、ここではモノトーンを使った北欧風インテリアのまとめ方を紹介します。


インテリアをモノトーンで統一する    
寝室をモダンでクールな印象にまとめようと思ったら、やはりモノトーンでまとめるべきです。しかし部屋を北欧風にまとめるのなら、それだけでは十分ではありません。一般にモノトーンのインテリアだと、無機質な素材を使ってクールにまとめたいところですが、北欧風を目指すのなら、どこかにナチュラルな雰囲気を必ず取り入れて、あたたか味を感じる雰囲気のインテリアに仕上げたいものです。
そこで大活躍するのが、自然のモチーフやナチュラルな素材です。たとえば、モノトーンであっても、部屋に使うモチーフは花や蝶、雪の結晶など自然をテーマにしたものを取り入れることが考えられます。あるいは、多少手間がかかりますが、部屋のメインの家具をDIYで白く塗装して、周りのブラックの家具を引き立てると共に、手作りの風合いをインテリアに取り入れる、などの方法があります。

ナチュラルな素材のインテリアを取り入れる    
北欧風のインテリアを強調するのなら、是非とも取り入れたいのがナチュラル素材です。特に寝室のような、心地良さが必要な空間には、チェストや机、あるいは椅子などが木材などナチュラルな素材でできているなら、他の部分がクールで都会的な感じでまとめてあっても、部屋にほっとする感覚が漂います。
いかにも北欧らしい自然のモチーフを多用するのは、何となく部屋の雰囲気が甘くなりすぎて苦手だと感じる人はいませんか。そのような場合、自然のモチーフの代わりにナチュラルな素材の家具を1点か2点、部屋に追加しましょう。色は思い切って白に塗ってしまうのも良いですが、素材の地色のナチュラルな風合いをそのままで取り入れても、モノトーンのシャープな部屋の中に、ほっこりとした雰囲気を与えるちょうどよい差し色として働きます。

個性的にしたい人はビビットカラーのインテリアをプラスする    
前記のふたつのステップを経ることで、シンプルでクールでありながらどこかあたたか味を感じる、北欧風の寝室のインテリアが完成します。しかし、中にはそれだけではあまりに没個性的で面白くない、と感じる人もいるはずです。そんな人は、もう一色だけ、ビビッドな目立つカラーを小物などにプラスしてみて下さい。モノトーンの部屋にビビッドカラーが映えて、その部屋の住人を思わず連想したくなる、個性的なバリエーションを与えてくれるはずです。
ただしやり過ぎは禁物です。差し色にするビビッドカラーは、必ず1色に絞り込んで使うようにして下さい。ビビッドカラーは目立つ色だけに、2色、3色と増えていったら、せっかくのモノトーンとナチュラルでシンプルにまとまった寝室を、ごちゃごちゃとしたまとまりの無い感じにしてしまう恐れがあります。その点だけに気を付けて、好みのカラーを使い、色の冒険を楽しみましょう。

橋本圭悟

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