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木製家具の掃除方法!

 

暮らしにぬくもりを与えてくれる木製の家具は、ひとつあるとお部屋をほっとした空間にしてくれます。

しかし掃除をするとなると天然素材なだけに、化学薬品の入った洗剤で掃除をしてもいいのか判断に迷います。

今回はそんな木製の家具の掃除の仕方をご紹介いたします。


日常の掃除方法    
木製家具の日常の掃除方法は、乾拭きです。汚れやほこりがつかないようこまめに乾拭きしていくことが、木製家具を長持ちさせる秘訣になります。

また汚れが多少ついてしまった場合、食器用洗剤を水で100倍程度にうすめ、ふきんを固く絞って拭き、そのあと乾いたふきんで乾拭きをします。
また木製家具は気温の変化や、直射日光によって劣化します。気温の高低差が激しい場所や、直射日光があたる場所、そして湿気が多い場所に設置するのはやめておいた方がいいでしょう。

そのほか、ぬれた湯飲みやお茶碗を長時間放置しておくと、わじみといって湯飲みなどの底の跡がついてしまいます。

わじみは一度つくと取れませんので、ぬれた食器を放置しないよう注意が必要です。

汚れてしまった場合の掃除方法    
木製家具に汚れがついてしまった場合の掃除方法ですが、汚れの種類によっても対処が異なります。
多少の汚れ、例えば食べこぼしや飲み物をこばしてしまったといった場合は、通常の食器用洗剤を100倍程度に水でうすめたものにふきんをひたして固く絞り汚れをふき取ります。その後乾拭きをしてよく乾かします。
マジックなどの汚れは中性洗剤でふき取ります。それでも取れない場合はサンドペーパーなどで表面を薄く削り、家庭用のサラダオイルや家具用のオイルをやわらかい布にしみこませて削った部分に刷り込みます。

よく刷り込んだあとは乾拭きをしてよくかわかしてください。そのほかラッカー塗料は色落ちし、マニキュアはついてしまうと取れないので注意が必要です。

カビが生えてしまった場合の掃除方法    
木製家具にカビが生えてしまった場合の掃除方法は、エタノールで消毒しながらふき取った後、乾いた布で乾拭きし、その後しっかり乾燥させます。

カビは一定の温度が保たれた条件で発生しやすくなります。

梅雨時は湿気が多いので、カビが発生しやすく注意が必要です。

冬は乾燥しているのでカビが発生しないのではと思われがちですが、室内の温度が暖房などで一定に保たれていたり、壁との隙間がせまく換気がされにくい保温性の高い場所などはカビが発生します。

対策として、壁から5センチ程度離して家具の底の部分にもすのこを敷くなどしておくとカビの発生を抑えることができます。

そのほか壁と家具の間を2センチ程度開けて、発泡スチロールをはさむと、断熱材の役割を果たし壁からのカビを抑制します。

橋本圭悟

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