May 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

ヴィンテージインテリアを使ったアメリカンスタイルの部屋の作り方!

アメリカンスタイルのインテリア、といってもカントリーからモダンまで、さまざまなスタイルがあります。

しかしヴィンテージものを使ってインテリアを組み立てるとなると、現代と近い雰囲気も漂います。

当時のヴィンテージものだけでなく、現代のテイストの近い家具を使って、部屋をデザインすることも可能になります。


ヴィンテージインテリアの魅力    
ヴィンテージ物を使ったアメリカンインテリアというと、ミッドセンチュリーというスタイルが、これに相当します。

1940年代から1960年代の、アメリカを中心とした、工業デザイン(インダストリアルデザイン)に基づき生産された家具を使った、

「古き良きアメリカ」を思い浮かべることのできるスタイルです。
ミッドセンチュリーインテリア、あるいはヴィンテージインテリアの魅力は、まだまだ状態の良い当時の家具が、比較的手ごろな値段で手に入ること、

そのため、当時の雰囲気を比較的容易に再現することができることです。

この点、さらに古い時代の家具、すなわちアンティークを使ったインテリアだと、それぞれの時代の特徴に従った約束事があったり、

家具自体も高価で、しかも古い時代に作られた相応の痛みがあったりして、適切なメンテナンスが必要になるなど、いくぶん敷居が高くなります。

アメリカンスタイルの部屋の特徴    
アメリカンヴィンテージインテリア(あるいはミッドセンチュリーインテリア)の特徴は、成形合板などを利用した、軽快なデザインが特徴です。

木材以外のプラスチックのような新しい材料も、積極的に使われました。

シンプル合理的、どことなく懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気と現代にもどことなく通じるモダンな感覚が同居しています。
このようなインテリアの文化が当時のアメリカに発展したのは、優秀な才能を持つデザイナーと、そのようにして生まれた家具を受け入れることのできる、多数の消費者の存在がありました。

第二次世界大戦前にドイツを中心に盛んであった新しいデザイン運動は、優秀なデザイナー達が亡命したおかげで中心がアメリカに移り、

しかもそのアメリカには、戦場から戻って新しい家庭を築こうとしていた元兵士とそのパートナー達、といった購買意欲が旺盛な消費者層が存在していたのです。

アメリカンスタイルの部屋の作り方    

アメリカンヴィンテージインテリアの部屋を作るためには、当時の家具をいくつか手に入れて、それを中心とした部屋作りをするべきでしょう。

アンティークものに比べて比較的手ごろ、とはいっても、すべてを当時のオリジナル家具で揃えることは難しいので、メインになる家具を中心に、

後は当時のレプリカ(「名作」と呼ばれる作品は現代でも作り続けられています)や現代のものをバランス良く配置して、昔のアメリカのホームドラマに出てくるようなスタイルを作り出すのです。

家具の色は、ダークブラウンのものが多くなります。そのため、部屋の色合いはそれに良く合うテイストにしましょう。

またアクセントとして是非とも取り入れたいのは、当時の雑貨です。

当時のヴィンテージものや、現代も引き続き使われている当時の小物のレプリカを探し出してきて、アメリカンヴィンテージらしくインテリアをまとめましょう。
 

橋本圭悟

会員登録ですべての商品が5%お値引きでお買い上げいただけます。

pagetop