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狭い部屋を広く見せるインテリア術とは?

 

せっかく手に入れた自分の居場所。

しかしその部屋が様々な理由で、どうしても狭いスペースしかなかったらどうしたら良いでしょうか。

そんな場合は、その場所が少しでも広く感じることができるように、インテリアデザインの技を使うのです。ここではそのうち代表的な例を紹介しますので、いろいろと工夫してみて下さい。


収納できるインテリアを活用してモノを置かない    
狭い部屋を広く見せるためには、部屋にごちゃごちゃしたものを置かないことです。そのためにはまず、持ち物を極力持たないこと、そして、手元に残したものは、可能な限り棚やチェストなど、適切な収納家具に納めてしまうことです。
とはいっても、手の届く範囲にすべて棚を取り付けたり、むやみやたらに背の高いチェストを買い込んで、持ち物を片っ端から押し込めるようなやり方は勧めることができません。

チェストを入れる場合は、背の低目ものを入れて、高さを揃えましょう。棚に何かのコレクションを飾るのなら、どこかの壁にしっかりした棚を付けて、できるだけまとめて飾ることです。

チェストに物をしまう場合も、できるだけ取り出しやすい位置に使う頻度の高いものをしまうように工夫しましょう。

ただ余分なモノをしまい込むのではなく、配置を考えてしまうのも、インテリアの技の一部です。

 

白を基調とした色で統一してスッキリ感を演出    
大抵の部屋は、白い壁紙が貼ってあります。また白は、部屋を広く感じさせる効果もあります。したがって、狭い部屋をできるだけ広くみせようとするのなら、白を基調としたインテリアを試してみるべきです。
特に収納家具は、白系のものを中心に選ぶようにしましょう。

部屋の壁に家具が溶け込んで、圧迫感が少なくなります。必要ならDIYで自分仕様の収納棚、収納家具を作作り、白系統のペンキで塗ってしまうものも、良い考えです。

その他の家具やカーテン・クッション類なども、もちろん白系統を基調にする方が、狭い部屋を広く見せるためには望ましいことです。
白一色といっても、オフホワイトも含めたら微妙な色調の変化も感じられるし、素材による質感の変化もあるので、決して没個性的にはなりません。むしろ、自分だけの「白」を追求して、広々と感じられる部屋を手に入れて下さい。

 

デッドスペースを活用して置き方を工夫する    
自分の部屋をぐるっと見回してみましょう。いくら狭い部屋といっても、即座に目に入らない死角、すなわちデッドスペースがあるのではないでしょうか。

このデッドスペースを有効活用して、ちょっとした収納スペースにして無駄なく利用することも、インテリアデザインの技の一部です。
部屋の目立たない部分は、是非とも積極的に有効活用し、目立つ部分にはできるだけ物を置かずに広々とみせる、というのはそのテクニックのひとつです。

例えば家具どうしの間の狭いすき間。こういう場所は、市販されているすき間家具のうち適当なものを利用して、普段使わない小物をまとめる小コーナーなどにしてしまえば、スペースの無駄なく有効活用できます。

適当なすき間家具がないときは、すのこ板など手軽な素材を使って、収納場所をDIYで作れば、スペースを無駄にする必要がなくなります。

 

橋本圭悟

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