October 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

木製家具のカビ予防と対処方法とは?

 

自然の温かみをインテリアに生かすために自宅に取り入れるのが木製家具のメリットです。

木製家具は長年使っていると独特の風合いが出ることで室内に深みを与えることが出来ますが、しかし木製家具は管理を間違えると室内環境を悪くするデメリットもあります。


木製家具は手入れをしないとカビが生える    
木製家具のよさは先に言ったとおりに自然の温かみを家に取り入れることですが、しかし木製家具の弱点としてはやはりカビが生えやすいことです。

木製家具は木を加工して作られるのですが、木は切られて加工されたからといって内部にはまだ多くの水分と成長するための微生物が存在しています。
その水分と微生物が上手く管理をすると独特の風合いを演出することになるのですが、しかし管理を間違えると水分が表面に出てしまいます。
本来水分が出ないようにワックスやニスが塗られているものですが、しかしワックスやニスも絶対的な効果があるというわけではなく管理を間違えれば簡単にはがれやすくなります。そしてワックスやニスがはがれて水分が表面に出てしまったことで、その水分にカビの胞子がくっつくことでカビが生えてしまうのです。

カビを予防する方法    
木製家具にカビがつくと腐食が進み壊れやすくなる以外にも、そのまま放置すればカビの胞子が部屋中を駆け巡ることになり気管支喘息などのアレルギー症状の原因にもなりかねないです。

そうなるまえにしっかりと木製家具のカビ予防を施しておくことが大事になります。

その木製家具のカビ予防の方法としては家具についている水分とほこりをこまめに取ることです。
先に言ったとおりにカビが生える条件としては、家具の表面に水分が付着していることで侵食をするのです。

そこで乾いた布なので表面の水分をふき取った跡に、さらに表面についている菌を駆除するために中性洗剤を水で薄めた溶液を布にしみこませてほこりをふき取ります。

そして再び乾燥した布でふき取った後に、殺菌力のあるワックスやニスを塗ることで予防が可能です。

そして水分が室内にこもらないように除湿をすることも効果があります。

カビが発生してしまった時の対処法方    
日本のように高温多湿の時期がある場合には、この予防を実践していても完全にカビを抑えることは難しいです。

そこで予防をしていても木製家具にカビが生えてしまったときには、生えてしまったカビの対処法も知っておくことが大事です。
まだ表面だけの場合にはまだ完全に侵食が完了していないので殺菌力のあるエタノールやオキシドールでふき取った後に乾いた布でふき取り風通しをよくして乾燥させます。

大抵はこの方法で大丈夫ですが、一度ふき取った後に黒くなっているときにはカビの根が深く浸透している可能性があるので別の方法を考える必要があります。
その方法は主に2つであり、一つ目は黒くなった部分に漂白剤を使って完全に根を駆除したあとにサンドペーパーで表面を滑らかにした後にワックスを塗ります。

2つ目は品質を考えて漂白剤を使いたくない場合には、コストがかかりますが専門業者に委託し専用の洗剤を使って洗い流してもらう手段となります。

橋本圭悟

会員登録ですべての商品が5%お値引きでお買い上げいただけます。

<<back|<123456789>|next>>
pagetop